プロジェクトへの応援メッセージ

1件の応援メッセージをいただいてます!

  1. 将来を担う若者が自分らしい人生を歩むために、皆さんと一緒に応援の輪を広げていきたいと思います!
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このプロジェクトについて

「なんだか調子が悪い」「心が重い」――そんな子どもの小さなサインを見逃さない。

思春期の不調は、大人になるまで蓄積し、心身に深刻な影響を与えることがあります。

飛騨市では、心も体も社会性も支える新しい健診「ヒダ×10代健診」をスタートさせました。 このプロジェクトは、飛騨市だけで終わるものではありません。 未来を担うすべての10代が自分らしく生きられる社会をつくるため、日本全国へ広げていく取り組みです。


思春期健診の必要性

現状の学校健診は身体面にのみ焦点が当てられています。 しかし、子どもたちの心や社会性の健康も同じくらい重要です。思春期は心身ともに大きく変化し、不調が生まれやすい時期でもあります。

「健康な人生はバイオ・サイコ・ソーシャル(身体・心・社会性)が整うことから始まる」

飛騨市では、この視点で健診を見直し、心や社会性にも目を向けた「思春期健診」の普及を目指しています。

 


10代ケンシンって何?

「10代ケンシン」は、飛騨市が全国に先駆けて実施する新しい健診のかたちです。従来の学校健診が身体の健康にのみ焦点を当てていたのに対し、10代ケンシンでは心、身体、社会性を総合的に診ることを目的としています。

特徴的なポイント:

  • 医師との1対1の対話型健診プライバシーが守られた空間で、自分の心身の状態や不安を相談できます。
  • 包括的な健康アプローチ健康とは「バイオ(身体)・サイコ(心)・ソーシャル(社会性)」が揃ってこそ実現するもの。
    10代ケンシンは、この3つのバランスを大切にします。
  • 相談する力を育む健診を通じて「困ったときに助けを求められる力」を身につけられます。

10代ケンシンは、ただの健診ではありません。こどもたちが自分自身を知り、安心して成長するための新しい仕組みです。


「ヒダ×10代ケンシン」プロジェクトの目的

このプロジェクトは、以下の3つを目標としています。

  • 多くの10代のこどもに、思春期健診の実施
    多くの10代のこどもが、健康を害しても、自ら医療に早くかかり、重症化を予防できる行動がとれる大人になってもらえるように、1人でも多くこの検診を受けてもらえるようにすることが第一の目標と捉えています。
  • 日本にまだ確立されてない自治体レベルで行える思春期健診のモデルづくりを目指す
    他の自治体でも実施できるような、看護師や専門スタッフで担える思春期健診の仕組みづくりも目指します。
  • 日本全国に思春期健診の必要性を発信します
    日本国内に思春期健診の必要性が認知され、こどもたちが大人になる前に自分の健康維持が図れるようにし、健康に生きていける社会になっていくことを目指します。

 

飛騨市から、全国へ

まずは3年間の試行期間で課題を抽出し、医師以外の看護師などでも実施可能なモデルを検証していきます。

思春期健診の有用性を全国へ伝えていけるよう、社会実装検証でもあるこの健診の実施成果を論文として発表できることを目指します。

このプロジェクトは、飛騨市だけの取り組みではなく、未来の日本全国の思春期の子どもたちに手を差し伸べることを目指したものとなります。


具体的な取り組みとスケジュール

「10代ケンシン」プロジェクトは、以下のスケジュールで進行します。 3年間の試行期間を設け、健診の実施と同時にモデル構築を行い、全国展開可能な仕組みを目指します。

令和6年度(2023年度):準備期間
  • 健診の実施体制を整備(医師、看護師、専門スタッフの確保)
  • 地元中学校・高校での健診対象者への説明会開催
  • 健診に必要なツールや環境の整備
令和6年度~令和9年度(2024~2026年度):実証検証
  • 健診実施
    飛騨市内の学校で定期的に「10代ケンシン」を実施し、対象者の声や結果を記録。
  • 課題抽出とモデル改善
    健診実施を通じて浮かび上がる課題を検証し、医師以外の看護師や専門スタッフでも対応可能な仕組みを検証します。
  • 地域への啓発活動
    健診の重要性を広めるため、講演会等の啓発活動を推進するとともに、受診率向上させるための有効な手段の検証を行います。
  • データ収集と研究
    健診データをもとに、心身の健康向上に関する具体的な成果を分析。

 

寄付金の使い道
  • 健診運営費(人件費・施設費)
  • 全国発信のためのモデルづくりの研究費
  • 健診内容の改善・拡充費


「10代ケンシン」が飛騨市だけでなく、全国の10代を支える新しい健診の基盤となることを目指して

「未来を担う10代が、自分らしく生きられる社会を実現するために。」

飛騨市発の思春期健診プロジェクトは、すべての10代に安心を届ける挑戦です。

飛騨市と一緒に、この取り組みを未来のスタンダードに変えませんか?

あなたのご支援が、子どもたちの笑顔と健やかな未来につながります。

 

事業者紹介

飛騨市

岐阜県飛騨市は、人口22,000人のまちです。飛騨市では、2024年より「なんとなく不調」から人間関係・家庭・性の悩みなど11~18歳の思春期の「もやもや」に寄り添う飛騨市版思春期健診「ヒダ×10代ケンシン」を実施しています。継続的にこのプロジェクトを推進する仕組みを皆さんと一緒に構築していきたいと思っています。

プログラムによる最終更新日時 2025年11月5日 10時28分
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