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このプロジェクトについて

「小さなまちの一杯から、世界へ広がる物語」

飛騨産の野草や蜂蜜、友好都市・台湾のパイナップルなど、これらはすべて、飛騨の魅力を物語る宝物。ここにしかない素材と職人の技で特別な一杯を生み出します。あなたのあたたかな応援が、この挑戦を力強く前へ進めます。

「飛騨の食材と魅力を届けるために」

飛騨市の人口は約2万2千人、澄んだ空気と水に恵まれ、四季折々の自然が育む豊かな食文化があります。山里に自生する野草や、花々から採れる香り高い蜂蜜は、地元の暮らしを彩ってきました。

そんな飛騨市の豊かな自然が育む野草や蜂蜜といった地域資源は高品質でありながら、商品化や販路が限られ、十分にその魅力を世の中に届けられていません。また、まちのカフェで焼かれるスイーツも、規格外品は形や見た目の理由で廃棄されてしまっています。

こうした課題を放置すれば、地域の恵みは埋もれたまま、担い手不足とともに継承の機会を失いかねません。

「地元に戻ったブルワー、ビールに込めた飛騨への想い」

このプロジェクトを率いるのは、飛騨市出身のブルワー 霜出 悦生(しもで よしみ)さん

名古屋で会社員を経て海外留学を経験した後、「地元でビールをつくりたい」という想いを胸にUターンし、2021年に 飛騨市初のクラフトビール醸造所「ヒダノオクブルワリー」 を立ち上げました。

霜出さんがビール造りを志したきっかけは、シンプルに「ビールが好きだから」。郡上市での修業を経て、念願の醸造免許を取得し、仲間や地域の支えと共に醸造所をオープンしました。

「飛騨市で取り組んでいる「薬草ビレッジ構想推進プロジェクト」や友好都市とのつながり、地元のカフェなどそれぞれの飛騨市を盛り上げたいという思いに力になりたい」。「ヒダノオクブルワリーだけでなく、飛騨市全体として助け合い一緒に盛り上げていけたらと思います」と語る霜出さん。

飛騨市初のクラフトビール醸造所として、これまでジャパングレートビアアワーズインターナショナルビアカップなど、国内外の権威あるコンペで受賞を重ね、技術と味の両面で高い評価をいただいてきました。地域イベントや観光地での提供を通じ、少しずつ飛騨の一杯を知っていただく機会も増えています。

地域の恵みや人とのつながりを活かしながら、飛騨の魅力を世界に発信する挑戦を続けています。

「ブルワーの次なる挑戦」

そんな霜出さんだからこそ、

  • 地域資源と交流資源の融合による新商品開発
  • 規格外品のアップサイクルによる食品ロス削減
  • 国内外コンペでの発信によるブランド価値向上

を同時に実現し、飛騨市の魅力を世の中に届けることができます。

「飛騨から世界へ、“新しい地域ブランド”を発信」

私たちが目指すのは、飛騨ならではの恵みと交流の象徴を掛け合わせた、唯一無二の一杯を通じて地域の価値を高めることです。

  • 地域資源の再発見とブランド化
    野草や蜂蜜など、飛騨の自然に育まれた恵みを活かし、飛騨市でこその一杯を形にします。魅力に光を当て、地域の誇りとして広く知ってもらうきっかけにします。
  • 友好都市とのコラボレーション
    飛騨市の友好都市・台湾から届くパイナップルを取り入れ、ご縁をかたちにした特別な一杯を醸します。国境を越えた交流を日常のひと口に変え、地域に新しい彩りを加えます。
  • 食品ロスを価値に変える仕組み
    規格外スイーツをアップサイクルし、新しい味わいとストーリーを生み出すことで、廃棄を減らし、持続可能な地域モデルを構築します。
  • 国内外での認知拡大と飛騨PR
    国内外コンペに挑戦し、受賞実績を積み重ねることで「飛騨といえばこの一杯」という新しい地域ブランドを確立します。

この挑戦が実を結べば、飛騨の名前は世界の舞台で輝き、地域の人々も誇りを持てる未来が広がります。そしてその一歩は、あなたの応援と共に進んでいきます。

「飛騨の物語を味わう3つの一杯」

今回のプロジェクトでは既存の飲み比べセットや定番の商品に加え、今回のプロジェクトで生み出される新商品を返礼品としてお届けします。

  • パイナップルエール
    台湾産パイナップルと飛騨産蜂蜜の出会いが生んだ、爽やかな甘みと香り。晴れた日の午後や、友人との乾杯にぴったりです。
  • ヒダモリエール
    豊かな自然に育まれた野草などをブレンドし、香りと飲みやすさを両立。食事にも合わせやすく、リラックスしたい時間にもおすすめ。
  • カヌレエール
    形や見た目の理由で規格外となったスイーツをアップサイクル。香ばしい風味が感じられる、やさしい味わいの一杯です。

それぞれの一杯には、飛騨の風景や人々とのつながり、そして資源を大切にする想いが込められています。ご自宅で味わいながら、遠く飛騨のまちを旅する気分を楽しんでください。

「あなたの一口が、飛騨を世界へ届ける力に」
  • 期間:2025〜2026年(8か月)
  • 目標寄附額:445万円
  • 使途:製造費、冷蔵室や瓶詰機などの設備投資費
  • 3年後に目指す姿
    – 「飛騨といえばこの一杯」と言われる地域ブランドの確立
    – 国内外コンペでの受賞常連化による世界的な認知度向上
    – 飛騨の食材や文化を活かした新商品ラインの拡充
    – アップサイクルの輪を広げ、他の地域産業や飲食店にも広がるモデルづくり

これらの設備は、一杯一杯の品質を高め、飛騨の恵みを世界に届けるための土台となります。

あなたの一口分の応援が、飛騨の新たな物語をつくる力になります。

「一緒に飛騨の未来を醸しませんか」

今回のプロジェクトは、地域の恵みや人のつながり、飛騨の自然の恵みや交流素材、アップサイクルの取り組みを一つのブランドとして確立する第一歩です。野草や蜂蜜、台湾パイナップル、そして規格外スイーツ──それぞれが持つ物語を、一杯の中に込めて世界へ届けます。

あなたの応援は、飛騨の魅力を国内外へ広げる力となり、地域に誇りと活力をもたらします。
ぜひ、この一杯の物語を一緒に紡ぐ仲間になってください。

 

※プロジェクトの実施が困難になった場合、寄附金は「地域振興/観光/まちづくり・防災」に充てさせていただきます。

 

事業者紹介

ヒダノオクブルワリー

2021年12月にオープンした飛騨市初であり唯一のクラフトビール醸造所「ヒダノオクブルワリー」
ヒダノオクブルワリーではジャパン・グレートビア・アワーズ2022で受賞した定番ビールや飛騨産の農作物を使用したビールなど、女性ブルワーならではの優しいテイストのクラフトビールが楽しめます。

プログラムによる最終更新日時 2026年1月5日 14時18分
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